プレスリリース

新型コロナウイルスワクチン接種時の特別休暇制度導入について

株式会社eF-4(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林 大介)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、
ワクチン接種を希望する全社員が安心してスムーズに接種を受けられるよう
「新型コロナワクチン接種休暇」を導入するにあたり、以下のように特別休暇制度を制定いたします。

当社は、全社員の安全確保と健康維持・増進への支援を積極的に行い、安全・衛生管理の徹底を図っております。
また、今後も全社員のために必要な新型コロナウイルス感染拡大防止策を迅速に行ってまいります。

■対象期間
2021年6月21日~2022年3月末日(予定)

■対象者
全社員

■ワクチン接種に伴う特別休暇制度について
1. ワクチン接種時の扱い
平日の就業時間中の接種を可とする。
※接種当日は、接種、及び接種後に副反応が生じた場合の静養を含め、勤務扱いとする
※接種後、副反応が発生した場合は無理に就業せず静養するものとする

2. 副反応(発熱や倦怠感等)発生時の扱い
副反応(発熱や倦怠感等)発生時、接種1回につき1日の特別休暇の取得を可とする。
※事前に接種/接種予定日の申告があり、副反応が発生して勤務が困難な場合は特別休暇を付与する
※申告は上長、及び総務へ行うものとする