Our Identity

eF-4について

Message

代表メッセージ

株式会社eF-4代表取締役 林 大介写真

「Webサービス/システムをもっと身近なものにしたい。」

そんな思いから2007年にわずか3名でマンションの1室から、
株式会社eF-4はスタートをしました。

インターネットの普及により、大手企業だけでなく中小零細企業ひいては個人に至るまで、発想力と技術力でどんなサービスでも展開できる時代になりました。
しかし、現在の社会においてWebサービス/システムが本当に身近なものになったかと言われたらどうでしょう。
Webには、あらゆる分野でもっと身近なものに成長をする潜在力をまだまだ備えております。そのため必要な、他業界での活用例や最新技術の応用、利用体験の把握など、幅広い知識と実績をご提供することが私達の使命であると考えます。

企業理念である「共創共栄」は、お客様だけでも、私たちだけでも何かを作ることはできず、実際のサービス利用者も含む全てのステークホルダと共に創り上げ、共に栄えていくということは、この考えから導かれたものです。
この企業理念に基づき、現在私たちは、受託制作/開発、自社サービス、ITアドバイザリ、これらの事業を手がけており、それぞれにかける思いは次のとおりです。

  • 受託制作/開発
    Webのプロとして品質向上、R&Dに切磋琢磨する。
  • 自社サービス
    利用者の体験を知り、フィードバックを続けることで、常に新しいサービスを意識する。
    また、社内においては、立場にとらわれず、良いアイディアを採用する機会の平等を徹底する。
  • ITアドバイザリ
    Webサービス/システム部門を持てない企業に弊社の持つ力をご提供し、さらなるビジネスの発展をお手伝いする。

サービスの多様化、グローバル化が進む社会でこれからも私たち株式会社eF-4は、一貫した理念に基づき、技術とサービスをご提供させていただきますので、よろしくお願い致します。

林 大介署名

代表取締役 林 大介

Philosophy

企業理念

共創・共栄

eF-4は、ITを通じて一般消費者・取引先・パートナー・社員、 全てのステークホルダと共に、サービスを創造することでITをより身近なものとし、 社会や生活の繁栄を共に謳歌します。

Core Values

行動指針

01

常に「三方良し」を考えよう

常に「三方良し」を考えよう

「依頼主、制作・開発者、利用者それぞれにとってベストは何か」を常に考え行動することで、質の高いサービスを提供することが可能です。

02

「愛」をもって仕事をしよう

「愛」をもって仕事をしよう

「コミュニケーションする相手が望むことは何か」を考え行動することで相手はあなたを「一緒に仕事しやすい人だ」と感じるようになります。

03

未知や失敗を恐れないでいこう

未知や失敗を恐れないでいこう

未知なるものは知れば力となる「楽しいもの」、失敗は二度としないと自分に課す「成功の元」となるため何事も恐れず行動しましょう。

04

昨日の自分を越えよう

昨日の自分を越えよう

どんなベクトルでも毎日成長することが可能です。1日をただ過ごすのではなく、昨日を顧みて今日に活かすことでより良い成果を目指しましょう。

05

物事は論理的かつシンプルに解決しよう

物事は論理的かつシンプルに解決しよう

課題・問題の本質は、全て論理的にYes/Noのレベルに分解可能で、シンプルに解決することができます。論理的思考で常に考えましょう。

06

目的あるアウトプット・行動を心がけよう

目的あるアウトプット・行動を心がけよう

ただなんとなくではなく、成果物や結果の目的を理解し、行動することにより、格段に違う成果を生むでしょう。

07

なりたい自分「自己実現」を考えよう

なりたい自分「自己実現」を考えよう

自己実現の成果、積み重ねが人生を豊かにするので、小さい目標からで良いので自己実現を考えましょう。

08

コスト意識をしよう

コスト意識をしよう

ビジネスである以上、ヒトやモノが動けばコストが発生します。無駄なコストは誰も幸せにならないので、無駄を省く意識を一人ひとり持つようにしましょう。

09

悩み、止まる無駄を無くそう

悩み、止まる無駄を無くそう

問題自体が分からない→解決案が出ない→案は出るが複数案出せない→複数案出るが選択できない、この4つで止まる状況が「悩み」であることを知り、それをブレイクスルーしましょう。

10

全て、一人でやらなくてもいいと思いましょう

全て、一人でやらなくてもいいと思いましょう

行動指針の実践に際しどうしたらいいかを一人で悶々とするのではなく、eF-4のメンバー全員でその問題を共有し解決にあたりましょう。